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タスク #92

未完了

編集FPSが物理演算FPSを超えた場合の挙動検討

猫のしもべ さんが約4年前に追加.

ステータス:
新規
優先度:
通常
担当者:
カテゴリ:
UI('操作)
対象バージョン:

説明

原則として物理60FPSで駆動することにしているが、そのケースで編集120FPS、あるいは300FPSなど物理演算FPSを超える数値を指定された場合の挙動について。

  1. そのまま(ボーン追従剛体が物理演算フレーム内で複数動く/物理ボーンが数フレーム動かない/貫通が容易に起こる、など問題多数)。
  2. 編集fpsを超える30の倍数に物理演算fpsを自動変更する。

1の場合、ユーザーが能動的に物理演算fpsを指定する必要がある。 2の場合、物理演算fpsが変更されることによる挙動の変化をユーザーが認知せず出力を行う可能性が高い。

1は不親切であるし、2の場合でもユーザーは任意に物理演算fpsを変更できるべきである。 よって2の仕様を選択しつつ、自動変更が行われるケースではプロンプトを表示する、あたりが妥協案であろうか。

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