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タスク #296

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外部親のキーフレームのペースト時の挙動

みょうじ さんが約2年前に追加. 約2年前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
カテゴリ:
操作挙動
対象バージョン:

説明

概要

外部親のキーフレームをペーストしたときに、どういう状況で再現されればよいかを決める。

詳細

例えば、モデルAで以下の操作を行う。

  1. 右腕IKを外部親として、モデルAの左腕IKを登録する。(右腕IKを動かすと左腕IKも動く状態)
  2. 外部親のキーフレームを登録する。

そして、2.で生成された外部親のキーフレームをコピーし、モデルBにペーストする。

このような「外部親に指定するボーンが同一のモデル内」のときに、モデルBでどのような状態が貼り付けられるのが正しいかを考える必要がある。

  1. 絶対的な基準。外部親のキーが指し示す情報の親になる側の「モデルとボーンを」ペースト先でも再現する。つまりモデルAのボーンにモデルBのボーンを取り付ける動作になる。
  2. 相対的な基準。外部親のキーが指し示す情報の親になる側の「ボーンを」ペースト先でも再現する。つまりモデルBのボーンにモデルBのボーンを取り付ける動作になる。

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